テクノトレイン

携帯メール一斉配信サービス「KinQ.jp」は、個人やグループ別に複数のメール内容を役員・社員へ迅速・確実に配信、応答結果を収集するASPサービスです。

携帯メール一斉配信サービス「KinQ.jp」は、個人やグループ別に複KinQjpの管理者はKinQjpのASPサービスのアカウントを使って、1)一斉にメールを配信することができます。メールの配信する端末は選びません。ブラウザからKinQjpの機能を利用しますのでオフィスのPC、自宅のPCなどご利用できます。もちろん携帯電話からも配信することもできます。メールはテンプレートとしてとで予め概要は作成しておくことができます。配信するときはそのテンプレートを活用してメールを作成するかそのまま配信します。2)管理者が配信すると、受信者にメールが届きます。受信者はそのメールの内容を確認します。応答設定がされているとき、受信者はその応答に対して回答を行います。回答は、a)単純回答:メールを確認したことを応答します。b)2者択一回答:2つの設問の内どちらかを選択して回答します。c)詳細(多設問)回答:最高9問までの設問と1つの設問に最大10個までの回答例を用意しておきます。受信者はその応答を選択式で行います。受信者は応答の際、認証として認証キーを入力します。その認証キーが回答者を特定することになります。数のメール内容を役員・社員へ迅速・確実に配信、応答結果を収集するASPサービスです。

KinQjpの運用では、権限者を設定することができます。管理権限者を組み合わせることによってきめ細かい安否確認メールの運用ができます。

Ⅰ)上位管理者:ユーザー情報の管理、組織情報の管理、一括入力管理、全体組織対象メール作成・配信・応答確認などが実行できます。いわゆるスーパーバイザーです。(※メールの作成時メールの配信権限者と応答結果の参照権限者を指定可能です) Ⅱ)組織管理者:組織情報の管理(ユーザの入れ替え管理)、個別組織に対するメール作成・配信・応答確認などが実行できます。組織に限ったメール・マネージャーです。(※メールの作成時メールの配信権限者と応答結果の参照権限者を指定可能です) Ⅲ)メール配信権限者:配信権限が与えられたメールの配信が可能です。上位管理者または組織管理者から指名されます。 Ⅳ)メール応答参照権限者:配信結果の参照が可能です。上位管理者または組織管理者から指名されます。

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